[日本寄宿家庭ホームステイ]日本父母的教育觀

[日本寄宿家庭ホームステイ]日本の親の教育観

星期日去動物園

日曜日に動物園に行ってきます。

Taka桑(たかさん):はるこちゃん、なんか好きな動物っていますか?象とかキリンとか……(晴子喜歡什麼動物?比如大象啦~長頸鹿啦~)

晴子(はるこ):海の動物(我喜歡海洋生物)

Taka桑(たかさん):海の動物かぁ〜ありがとう。(原來妳喜歡海洋生物啊!)

晴子(はるこ):日本にはたくさんの水族館があります(笑)(日本有很多水族館~超棒的!)

Taka桑(たかさん):うん、自宅近くにも、江ノ島水族館があります。(摁,離我們最近的水族館是江之島喔!)

Taka桑(たかさん):今度の日曜日、もしかしたら横浜の動物園に行ってきます(下個週末我們要去橫濱動物園)

Taka桑(たかさん):OOの将来の夢が、動物園の飼育員なんです。いまのところ・・・(因為OO將來的夢想是成為動物園的飼養員,到目前為止都是飼養員美夢……)

不知道是不是我的錯覺,突然覺得Taka桑有點無奈。但我很開心,因為別人的夢想,所以我可以去橫濱動物園(笑)

錯覚なのかわからないけど、たかさんがちょっと無力になった気がする。でもよかった、誰かの夢だから横浜動物園に行ける(笑)

横浜の動物園

這個星期日,我們真的去了動物園。

今週の日曜日、私たちは動物園に行きました。

晴子(はるこ):日本の親と台湾の親の教育観は全く違う!台湾の親は、給料が良い仕事の尺度だと考えるでしょう。(日本父母的教育觀真的跟台灣完全不一樣。台灣父母都是這個工作未來有[錢途]才是好工作)

Taka桑(たかさん):そかそか。子供の幸せを願っていると思うけど、台湾の御両親は日本人より現実的なのかもしれないね。(是這樣喔!我希望我的小孩是快樂的,可能台灣父母比較著重現實面的考量)

但我羨慕的是:日本父母允許孩子有夢想,同時讓孩子享受還有夢想的時候。

晴子がうらやむのは、日本の親は子供たちに夢を持たせ、同時に夢のある時間を楽しませてくれるということです。

動物園的動物們

逛動物園的時候,Taka媽是帶隊隊長,而Taka桑一直走在最後面,擔心有小孩沒跟上。(動物園を訪れた時、たかさんの妻は前を歩き、たかさんはずっと後ろを歩いていました。)

Taka桑(たかさん):パパは、いつも家族の後ろから見守っています。目標を達成してください!がんばってください!応援しています!(身為一家之主,總是一直守護在家人身後,晴子也要努力達成妳的目標,祝妳好運!我也會在妳身後一直幫妳加油的 )

晴子(はるこ):でも振り向いて抱きしめて!はるこは一番小さい娘だよ。(但如果我轉身的時候,要給我愛的抱抱喔,因為我是你最小的女兒喔~)

神通廣大

(あなたの超能力)

這次動物園之旅,我跟Taka讓最喜歡的動物是猴子!

今回の動物園旅行中、たかさんと一緒にいるお気に入りの動物はサルです!

Taka桑(たかさん):お猿さんが、とても気持ち良さそうに寝てました(笑)最終的には、こんな感じ……おははは!(那隻猴子睡得超級爽耶!最後居然睡成這樣了!)

夢想是一隻潑猴,只有你選擇讓夢想睡著,否則夢想永遠都是孫悟空。

夢は猿です。夢を眠らせることを選択するのはあなただけです。そうしないと、夢は常に猿王になります。

晴子はるこ
晴子はるこ
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