[異國戀愛]日本結婚大作戰(けっこんかつどう)

日本人瘋結婚(けっこんかつどう)

日本人約會三次就告白交往,對於台灣人來說這種戀愛速度實在很[速食]!

沒想到連結婚這件事情,也要很有效率,積極參加各種婚姻活動,也是讓晴子大開眼界!

日本人は3回のデートで交際を告白するが、台湾人はお互いを知らずに付き合った後すぐに別れる可能性があるため、そのような迅速な関係は適切ではないと感じている。
また、日本人は一日も早く結婚できることを願い、様々な婚活に積極的に参加しており、台湾人は結婚するためだけに結婚するのではなく、素晴らしい人生を送るべきだと考えています。
晴子は、台湾と日本は結婚や恋愛の文化の違いを感じている。

婚活(こんかつ)

[結婚活動(けっこんかつどう)]的簡稱是[婚活(こんかつ)]。

既然日本人如此瘋結婚,身為日本人的Taka桑對於台灣女兒的晴子會有甚麼積極做為呢?

日本人は様々な【婚活】に積極的に参加しているが、日本人であるたかさんは台湾人の娘・はるこのために何を積極的にするのか?

戀愛御守加持(恋愛成就の御守)

我覺得Taka桑是一位感性的日本人,雖然他本人不這麼認為(笑)

たかさんは感性的な日本人だと思いますが、本人はそうは思っていません(笑)

曾經跟Taka桑表示想要交男朋友,意外的發現:[日本家長不會禁止孩子談戀愛!]

かつてたかさんに彼氏が欲しいと話したら、意外なことに「日本の親は子供の恋を否定しない! ]

台灣父母是學生時代一直禁止孩子談戀愛,導致孩子長大以後因為缺乏戀愛經驗而在戀愛市場中失利,但又因孩子到適婚年齡仍然沒有交往對象而瘋狂催婚。

台湾の親は、学生時代、子供が恋に落ちることを常に禁じてきました。その結果、子供たちは成長したときに恋愛経験が不足するため、恋愛市場で負けてしまいます。しかし、その子は結婚適齢期で、まだ交際相手がいないため、必死に結婚を迫る。

雖然晴子覺得日本人對於感情觀非常開放有優點也有缺點,但戀愛是一種了解自己的過程,唯有愛過才能學習到愛人與被愛是一種怎麼樣的狀態。

晴子は、日本人は感情に対して非常にオープンであり、それは長所(メリット)と短所(デメリット)があると考えていますが、恋に落ちることは自分自身を理解するプロセスです。
愛して初めて、愛することと愛されることがどのような状態であるかを知ることができます。
晴子(はるこ):彼氏ができたらいいのに!(如果有男朋友就好了)

Taka桑(たかさん):わかりました!どこかで会社を休んで鶴岡八幡宮にも行ってきます!はるこちゃんの幸せは、俺の幸せにもつながります!ふふふ、はるこちゃんが、幸せになりますように〜御祈りしてきますね! ホントにそうだよ、だから早く恋愛成就の御守りを贈りたい

 (我知道了!我會去一趟鶴岡八幡宮,妳的幸福和我也有關係,我會祈禱妳過得幸福快樂!因為我真心這麼覺得,所以想要趕快送妳一個戀愛成就御守)

這一個瞬間我覺得我可以不要男朋友,但是不能沒有Taka桑!

今のところ、彼氏がいなくても大丈夫だと思いますが、たかさんがいない人生はさみしい!

雖然[昭和男子]一直被貼上[大男人主義]的標籤,但在Taka桑身上體驗到[如同被武士保護的公主],在平成年代草食男興盛的日本,簡直比中樂透還困難。

【昭和男子】はずっと【亭主関白】とレッテルを貼られてきたけど、たかさんの周りは【武士に守られた姫】って感じ。平成に草食系男子が栄えた日本では、宝くじよりも大変だった。

請求神明加持(神々に祝福を求める)

Taka桑(たかさん):あと・・・とある神社にいって、またはるこちゃんの人生が素晴らしいものになるようお祈りしてきました。(我去了某個神社,祈禱妳的人生可以更加美好)

Taka桑(たかさん):はるこちゃんには、こっち今日はたくさん歩きました。君の名は、ラストシーンの階段がある神社は須賀神社っていうみたい。映画のおかげで良い出会いを祈願する人が多くなったのかもしれないね。良い人と出会えますように。

(我今天走了很多的路,我去了須賀神社。這個地方有電影[你的名字]最後一幕男女主角再次相遇的樓梯,因為這部電影,我想會有很多人在這裡祈求美好的邂逅,希望能帶給妳遇到不錯的人的好運)

めぐり逢えたことが、しあわせなの?

能夠與你相遇我就已經幸福無比了?

晴子はるこ
晴子はるこ
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